おりものチェックと子宮口の変化について
排卵前から排卵後には子宮口とおりものの状態に劇的な変化があります。
自分で内診&チェックして、この変化を確実に把握すれば、妊娠への近道になります
この「自分で内診して妊娠するタイミングを逃さない」というのが福さん式と呼ばれている方法です。
変化の度合いなどは人それぞれだと思うので、ここではあくまでも管理人自身の結果をまとめておきます。
参考程度に見て下さいね。
福さん式の妊娠時は・・・
妊娠検査薬で陽性反応が出て、まだ病院では胎嚢(たいのう)が確認される前のことです。
オリモノは伸びず。
何よりも子宮口がものすごく遠くて遠くて、とても届かない状態でした。
子宮頸部がコリコリと硬く、長くお尻の方へ(後ろの方へ向かって)伸びていました。
あまり頑張って触ろうとしてお腹が張ってしまったら怖いので、ほどほどの内診でやめましたが、子宮口は恐らくキュッと硬く閉じているんだと思います。
(一瞬、子宮口の縁までは届いた感じがして、その時の先の細さと硬さから閉じているという予測ができました)
※ 自己内診により妊娠方法を広めた福さんという助産師の方がいらっしゃいます。
この 「福さん式」 についてもっと詳しくはこちらです⇒福さん式
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